もはや別人の女狐ことロゼッタさん。
作中だけだとただ単に「先生を狙っている研究室の女子」という
表現だけでしたが、実はちゃんと先生のこと好きだったらいい。
しかも単純にかっこいいとかそんな理由じゃなくて、
先生の研究に対する知識量に尊敬してて
この人とならお互いの知的好奇心を高めていけるんじゃないか
とか思ってて、恋愛感情じゃない好きの割合が高いと萌えます。
ええ、もちろんただの脳内設定ですが。
でも作中の設定でも「1人で探求しに・・」みたいなことが書いてあったから、
研究熱心な一面があるのは確かですよね!
あ、5000HITのイラストのほうはまだいましばらくお待ちを・・
お茶会のはとりあえず50・・60%くらい完成しました。(遅っ
ちょっと只今物件探しでバタバタしてるので
気長にお待ちいただけると本当に助かります。(つω;`)
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